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選択されるアロマキャンドルを間違うとせっかくの癒しの時間が台無しになる恐れがございます。そこで簡単ですが、良いキャンドルを見分けるポイントと本商品の特徴をご紹介をさせて頂きたいと思います。
良いキャンドルを見分けるポイントとしましては以下の要素がございます。
ススが出るものは不純物(芳香族炭化水素、硫黄化合物)が含まれている割合が高いと考えられます。また、炎が強すぎるキャンドルはススも多く空気を汚しますし、グラスも大変高温になり危険です。香りに関しても火を灯さなくても芳香剤のように強烈な臭いがする商品もございます。
○「原料」について 今回、私たちが皆様にお届けするアロマキャンドルの原料(※1)ですが、キャンドルに使用できる良質の成分含有量が多く含まれているインドネシアスマトラ沖のもの主に使用しています。この良質な原料を世界でもトップレベルの精製技術を誇る日本の工場にて精製し不純物を徹底的に取り除いています。
○「炎のバランス」 原料と炎の大きさのバランスがベストなもの、かつ安全性の高いものをお作りしております。
○「香り」について 一つの精油(※2)だけではなく、いくつもの精油・香料を調香しています。精油のみだと香りが飛びやすいため、調香に必要不可欠な香料も含めてプロの調香師により日本にて研究しております。不快に感じるような事態を極力避けるために香りの強さ・種類を充分に研究・実験を行っています。
炎のバランスを含め優しい香りがその空間にゆっくり広がるよう作られています。
生産においてもマシンメイドですが、各ポジションに必要充分な人材を配置し、完全に機械に依存することなく実際に人の目で細かいチェックの下製造がされております。
日本での最高の技術で生産された弊社のアロマキャンドルで素敵な癒しの時間・空間をお過ごし下さいませ。
※1「キャンドルの原料」は主に石油系パラフィン、パラフィンとは、ホワイトオイルと呼ばれるように、無色透明で無味、無臭、精製度の高い(不純物が取除かれている)飽和炭化水素 ※2 「精油」とは、植物の花、葉、果皮、樹皮などから抽出した100%天然の揮発性の芳香物質