


連日ストップ高銘柄が続出!
~魅惑の韓国株式投資で楽しみながら高収益を得ませんか?

2年ほど前から『冬のソナタ』などに代表される韓流ドラマが日本でも大流行しました。
テレビや新聞を見ても以前に比べ韓国関係のものが増えてきているように感じる方も多いかと思います。
しかし意外なことに『韓国の株は手軽に買えて、しかも高い利回りが期待できる』という事実は意外と知られていません。
書店へ行けばとてもたくさんの株の本や雑誌が並んでいます。私の周囲でも今まで全く株に興味を持たなかった人が次々とネット証券会社に口座を作って取引を始めています。
しかし韓国株に関する本は1冊も並んでいません。
周囲で韓国株に投資をしているという人を見たことがありません。
日本の投資家の間では外国株といえば中国株やインド株に関心が集中しています。
しかし海外では韓国株に注目が集まっていますことをご存知でしょうか?
例えばアメリカNo.1の投資家として日本でも有名なウォーレン・バフェット氏も昨年1年間で1億ドル以上の韓国株を購入していたことが最近明らかになりました。(11/14・朝鮮日報の記事より)
欧米の機関投資家も韓国への投資を増やしています。
しかし日本の投資家だけが、韓国に関心を持ちません。というか『韓国株って魅力があるのか?』『どうすれば投資をすることが出来るのか?』という情報やノウハウがほとんど出回っていないのです。
最大の理由は日本の金融機関、証券会社、機関投資家、投資顧問会社、証券ジャーナリストの方で韓国語が出来る人が少ないからだと思います。
いくら魅力的な市場であっても言葉が分からないと情報は得られません。
もったいない話です。
韓国の証券市場は値動きの幅が大きい銘柄が数多く存在します。
そのため連日あちこちで『株長者』が生まれています。
日本では株で儲かっても周囲の人には黙っている人が多いですが、韓国では誰かが株で儲かると同じ職場の人たち全員が次の日になると知っているというのが普通です。
そうなると周囲の人たちが『次は自分が・・』と株式投資にのめりこんでいきます。
韓国の株式市況が活況なのは、このような個人投資家の力が非常に大きいのです。
私たちも韓国語や英語に堪能なごく一部の投資家だけが密かに楽しんでいた韓国株への投資を、出来るだけ多くの人に楽しんで欲しいと思っています。
よく『儲け話を他人に教える馬鹿はいない』と言われますが、株の世界は多くの人がマーケットに参加するほうが市況も上がりみんなが幸せになれるのです。
しかし韓国株に関する『日本語の情報』は非常に少ないのが現実です。
いくら魅力的なマーケットであっても正しい情報が無い状態では投資は出来ません。
そこで韓国企業研究を20年近く密かな道楽にし、数百社の韓国企業名がすらすら出てくるレベルに達した私は、ついに立ち上がることにしたのです。
『多くの日本の投資家のために韓国証券市場の楽しさを伝えたい!』
弊社では今後、日本の投資家が韓国に投資するのに必要な情報をどんどん発信していきたいと思っています。
2005年の株価上昇率アジアNo.1の韓国株に投資する方法とは? 
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